農業をまじめに考えた 1
いまBSEの問題でアメリカからかなりのハッタリをかまされていますが、農業ではもう戦後ずーっとあることです。今は世界貿易機関(WTO)の多角的通商交渉(ドーハラウンド)といっていますが、20年くらい前はガット(GATT,関税及び貿易に関する一般協定)のウルグアイラウンドといっていました。細川内閣のときの米の輸入ですったもんだしていた時ですから覚えていると思います。アメリカは(今はブラジルやインドも)そういう多国間交渉でどえらいハッタリをかますのです。「農業も市場経済に任せて、安く作れる国から買えばいい」とか「国が保護するのはやめて自由な競争をしましょう 」と主張してくるのです。それに対してわが国やECは、農業にはそれなりの補助金も出して保護することが文化や国土、国民を守ることなのだ、といっていた。ウルグアイラウンドは決裂をくりかえしました。何故決裂をくりかえしたといいますと・・・続く(ーー;)
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コメント
アメリカの農業はますますひどいことになっているようです。中国もすごそうですが。
【牛に鶏糞】鶏糞への肉骨粉混入率を30%程度とFDA要官見積(=年間30万トン?)
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/e/c35a71a82981c6c137518f281eb161c0
投稿: アメリカ | 2005年11月 7日 (月) 11時39分